窓をAPW330にアップグレード

工務店の標準の窓は、LIXILのサーモスLでした。

外側がアルミで内側が樹脂でできていて、ペアガラス。

よくあるアパートなどのアルミサッシの単層ガラス窓と違って結露しにくくなっています。

とはいえ、高性能窓の中では下のランクの窓です。

正直、コストの問題も考えるとこれで十分かな、とも思ったのですが、最終的にはYKK APのAPW
330という外側も内側も樹脂でできた窓にしました。

結構なコストアップになった

我が家は31坪の平屋ですが、ざっと70万円ほどコストアップとなりました。

窓の種類や数にもよるのであくまでも参考ですが。

正直、ちょっと悩む額ですよね。。。何日か悩みました。

断熱性能を効率よく上げたかった

夏涼しく冬暖かい家を作りたい場合、魔法瓶のように保温して、室内と外の熱の出入りをできるだけ断つことが大事になります。

そうして、室温をエアコンなどで快適にすれば、心地よく暮らせるわけです。

熱は壁や天井、床などあらゆるところから出入りしますが、壁などには分厚い断熱材が入っているので、それなりに断熱されます。

で、一番熱が出入りしやすいのが窓なんですね。

冬は室内から外に出て行く熱のうち58%が、夏は外から室内に入ってくる熱量のうち73%が窓から出入りすると言われています。

なので、限られたお金で家の性能を上げるには、壁などの断熱材を厚くするよりも窓のグレードを上げた方が効率的なんですね。もちろん、余裕があれば壁などの断熱材も厚くするに越したことはないのですが。

今回の家づくりのテーマとして、「住みやすさ」という性能面を最優先に考えていたので、多少お金をかけてでも譲りたくないな、と。

ということで、ちょっと高くはなりましたが、窓のグレードを上げることにしました。

結露しにくい

実は、実家がYKK APのAPW310という一つか二つ前の樹脂サッシを入れているのですが、全然結露しないんです。

なので、窓周りが腐ったり、カビたりするリスクも抑えられます。

昔はアルミサッシだったので、真冬の朝の寝室の窓なんかはびっしょりと濡れてたのですが。

一応、誤解のないように書いておくと、樹脂窓だから絶対に結露しないわけではありません。

内と外の寒暖差がそれなりにあって、暖かい側に湿度が多ければ結露はします。

ですが、樹脂サッシはアルミサッシと比べると圧倒的に結露しにくいのです。

なので、実感としては「結露しない」と思えるくらい快適に過ごせます。

というわけで、我が家はYKK APのAPW330にしました。

トコトコ

妻と娘と三人暮らし。
家づくりについては二世帯住宅を作ったものの、うまく行かずに中古マンションへ。その後、やっぱり戸建てが諦められず、改めて注文住宅を建築中。
望んだわけではないものの、住宅・不動産業界のことや家づくりのことがある程度わかるようになってきた。
最初の家づくりをする前に知っていたら良かったなと思うことを書いてます。

トコトコをフォローする
家づくり
tocotoco.net

コメント

タイトルとURLをコピーしました