少林寺拳法って強いの?

こんにちは。

高校、大学、そして社会人になってからもしばらく少林寺拳法をやっていました。

そんな私が少林寺拳法について語っていきたいと思います。

少林寺拳法ってどういうもの?

初めて少林寺拳法という名前を聞いた方は中国武術でしょ?って思う人が大半かと思います。私もそうでした。

でも、実は日本発祥なんです。

ここではあえてザックリと説明すると、合氣道のような投げ技と空手のような突き蹴りを組み合わせた武道です。

で、大会とか試合はどんな形でやるかというと、「演武」が中心です。いちおう、空手の組手みたいな自由にバチバチやって、一本!とかっていう形式の試合もあるのですが、おまけ的な感じで、やっぱり「演武」が基本です。

「演武」ってどんなもの?

東京オリンピックの「空手」で喜友名諒選手や清水希容選手がメダルを取って注目されましたよね。あの競技名は「形(かた)」と呼ばれてました。言い方は各武道で異なりますが、あれが「演武」です。

あらかじめ決められた動きを演じて、技の正確性や気迫などで点数を競う採点競技です。

あー、採点競技ね。要はフィギュアスケートとかと一緒でしょ?見た目はいいけど、それって強いの?

はい、こういう質問、よく受けます(笑)

私自身、高校生の頃は演武なんてつまらない!あんなの実戦じゃ役に立たない!乱取り(少林寺拳法では組手の稽古のことを乱取りと言います)の方が楽しい!って思ってました。

実戦って何でしょうね(笑)

結論から言うと、演武を中心とした練習で十分に強くなれます。

ちょっとこれを語り始めるとすごーく長くなるので、別記事に分けようと思います。

少林寺拳法って強いの?

空手や柔道、テコンドーやカンフー(これもホントは一括りではなく奥が深い)と比べて、少林寺拳法っていう技術は強いのか?これもよく聞かれますね。

こう言ってしまうと身も蓋もないのですが、どの武術・武道が強いというはなくて、その個人がどれだけ強いかに尽きます。

ある程度、歴史があって競技人口がいる武術はどれも、しかっりと体系立った技術になっていて十分に強くなれます。あとはどこまで習熟するか、そして究極のところまで行くとセンスや身体能力の差になってきます。

ま、実際のところ多くの人にとっての「強くなる」には、何を選んでも大差はないと思うので、見ていて、やってみて面白いと思うものをやるのが一番だと思います。

あと、面白いことにどの武術も突き詰めていくと同じような理屈になっていたりします。

なので、ある程度熟練してくると、他の武術も結構上手にできたりします。

もし、少林寺拳法に興味があるけど、強くなれないんじゃないかってのが不安で躊躇してるんだとしたら、そこは安心して始めてみたらよいと思います。

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