お風呂に窓は不要では?

家づくり

戸建てを考えている方のほとんどは、お風呂に窓を付けるのは当然のように考えていると思います。

お風呂のような水をバシャバシャ使う場所ですから、換気して早く乾かすために窓を付けたいというのは自然な考えだと思います。

でも、お風呂を本当に早く乾かすには、ただ窓を開けるだけではなく空気がお風呂の中を吹き抜けていく必要がありますよね。

結論から言うと、お風呂を早く乾かすにはお風呂の窓は締め切って、換気扇を回すことが一番よいのではないか、と思うのです。

とすると、窓を付ける理由が「お風呂を乾かすため」だとすると必要ないことになります。

いやいや、お風呂の窓を開けつつ、脱衣所の窓やドアを開けて空気の流れを作ってお風呂を乾かすんです、という意見もあると思います。

それはそれで、お風呂は乾くと思うのですが、今どきの住宅は計画換気が義務付けられていて、すごくざっくり言うと、お風呂の換気扇を常時回しておくことで家中の空気が入れ替わるように計算されています。

お風呂と脱衣所の窓を一定時間(乾くまでなので数分ではないはず)開けておくと、他の部屋の空気の換気がうまく行かなくなってしまします。

そう考えると、お風呂の窓っていらないんじゃないかと思うのです。

窓一つ減らせば建築費用も減るし、断熱効果も高まるし、防犯効果だって高まります。

良いことづくめ。

なんですが、妻とそういう話をすると、やっぱり窓が欲しいと。

ときどき換気をしたいと。採光のためにも必要でしょ、と。

でも、お風呂入るのって夜じゃん?それに、マンションのお風呂だって窓はないけど不便してないでしょ?

説得は続くのでした。

トコトコ

妻と娘と三人暮らし。
家づくりについては二世帯住宅を作ったものの、うまく行かずに中古マンションへ。その後、やっぱり戸建てが諦められず、改めて注文住宅を建築中。
望んだわけではないものの、住宅・不動産業界のことや家づくりのことがある程度わかるようになってきた。
最初の家づくりをする前に知っていたら良かったなと思うことを書いてます。

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