戸建て住宅で後悔したこと

家づくり

家は3回建てないと満足できないなんて言われますが、1回目だからかやっぱりいろいろ後悔はあります。

使いにくいベランダ

壁芯で幅91cmの普通のベランダ。有効幅でいうと78cmくらいのやつです。

これって、一般的な住宅には普通についてるじゃないですか。

設計段階でも「ベランダは付けない」という選択肢は頭になく、長さの検討しかしませんでした。

幅の方は、延床面積に入らない=足をつけて支える必要のないベランダとなると、91cmしか選択肢はありませんし。

でも、これってすごく狭くて使いにくいのです。

まず用途としては洗濯物を干すか、エアコンの室外機を置くか、くらいです。

その割に、すぐ埃やごみ、虫の死骸とかが溜まるので掃除はめんどくさいし、FRPってグレー色した普通の防水をしてましたが、ちょっとしたら劣化しそうだし、なかなか厄介な存在でした。

それでも、二世帯住宅の2階だったこともあり、洗濯物を干すのに使っていたため、まだよかったと思います。

最近流行りのランドリールームがあるとか、洗濯機からの導線を考えて1階の軒先などで干せるようにしたなら、ベランダなんていらないんじゃないかと。

ただ、私は2階に住んでいたので恩恵はなかったのですが、1階にとっては庇(ひさし)の役割をして、夏場の直射日光を防いでくれるという利点があると思います。

まぁでも、もしそれを目的とするならベランダじゃなくて庇を作ったらいいと思いますが。

庇(ひさし)がない

庇というのは日よけになる、窓の上に出っ張った屋根などのことです。

2階リビングだったんですが、窓に庇がなかったんです。

屋根の形が切妻で、正面を妻面にしてたので。

なので、夏場は直射日光がガンガン入ってきました。その暑いこと。

冷房つけてもなかなか涼しくなりません。

シェードをつけてましたが、風が吹くと壁に当たったりしてうるさいし、結局昼間でもシャッターを途中まで下して凌いでました。

冬場は日が入って暖かいのはいいのですが、冬場の日差しって太陽が低い位置にあるので、庇があってもちゃんと入ってくるんです。

外観をスッキリさせるのも流行っているようですが、庇がないのはちょっとしんどいと思います。

オープンな外構

後悔もなにも、1階に住む親世帯の好みでオープンな外構になっていたんですが、やっぱり外から丸見えなのは気になりました。

我が家は、そもそも土地が道路から1mほど高くなっていたので、道路から庭を見ると舞台の上みたいな感じなんです。

庭で何かやってると、舞台で踊っているのを見上げてくる感じの視線になるんです。気にしすぎかもしれませんが、それがどうも耐えられませんでした。

ホントは子どもと庭でプールとかやって遊びたかったのですが、女の子だし、ちょっとなぁ…と。

そんな外構も、親世帯は結構気に入っていて、自分たちが作った庭をいろんな人に見てもらえて嬉しいようです。

ここら辺は考え方が分かれますね。

白い玄関タイル

玄関にはいったところの床を白いタイルにしていました。

明るい印象になるかな、と。

でも、見事に汚れます(笑)

それぐらい想像ついただろって言われそうですが、小さなサンプルだけ見ながら選んでると、意外とそこまで想像がつかなかったんです。

壁紙とかもなんでもそうですが、サンプルは小さくて実際の姿が想像しにくいんですよね。

そういうのも3回くらい家をつくらないとちゃんと想像できるようになれないのかもしれませんね。

トコトコ

妻と娘と三人暮らし。
家づくりについては二世帯住宅を作ったものの、うまく行かずに中古マンションへ。その後、やっぱり戸建てが諦められず、改めて注文住宅を建築中。
望んだわけではないものの、住宅・不動産業界のことや家づくりのことがある程度わかるようになってきた。
最初の家づくりをする前に知っていたら良かったなと思うことを書いてます。

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